フィンランド レポート
2006年世界大会はフィンランドのタンペレ市、(ヘルシンキから北へ約180Km)で行われました。
10月7日、タンペレに到着。
曇りがちの肌寒い中、人々の温かさと森と湖に囲まれた景色の美しさに心が和みました。
7日から11日まで行われた審判講習会と試験には世界中から140人の審判員が参加しました。
12日から世界大会が開催され、形では世界大会始まって以来初めて日本は金メダルを獲得できませんでした。
それは世界の形のレベルが上がったことを意味します。特にイタリアは前回に続き、男子個人、団体共に金メダルを獲得。華々しい活躍を見せました。
組手においては、限られた国にメダルが集中することなく、組手団体戦のスペイン対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦では初めてボスニアの強さを見せつけました。
特に目立った選手として、イランのヴィシガヒ、ローハニ、アゼルバイジャンのアガヨフ。この3人は圧倒的な技術の高さと精神力の強さで他の追随を許すことはありませんでした。
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